森をつくる住まいづくり

「住まい」から「まち」へ 「都市」から「森」へ

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実績

ソライエ
清水公園
アーバンパーク タウン

ソライエ清水公園アーバンパークタウンは、「パッシブデザイン×ハンドメイド」というコンセプトに基づいたプロジェクトです。
このまちでは、暮らしを家の中だけで完結させるのではなく、街全体とのつながりを活かすことで、豊かな暮らしを実現させます。そして、この街の魅力を住人相互で高め合い、豊かな暮らしが成長し続けることを目指しています。

パッシブデザイン

パッシブデザインとは、設備の性能に頼るのではなく、自然の力を利用して快適な暮らしを実現するデザイン手法です。 かつての伝統的な民家は、エアコンなどの設備がなくても、室内を快適に保つ仕組みが工夫されていました。その手法は、「室温」をコントロールしようとするものではなく、外の環境を活かして快適な「体感」をつくりだすというものでした。こうした伝統的民家に元来備わっていた手法が「パッシブデザイン」です。 ソライエ清水公園アーバンパークタウンでは、この「パッシブデザイン」の2つの手法を応用することで、エアコンに頼らない快適さの実現を目指しています。

ハンドメイド

ソライエ清水公園アーバンパークタウンで、「自分らしい暮らし」を追求していただくために、用意された仕組みが、ハンドメイドです。
全てが完成した家を購入するという従来の住宅とは異なり、未完成の部分をあえて残して、そこにDIYによって、自らのこだわりを表現できる仕組みです。
あらかじめ決められた空間に自分たちの暮らしを合わせるのではなく、自分たちの生活スタイルに合せた暮らしを、手間をかけて実現していきます。買ったときに住まいが完成しているのではなく、時間とともに成長していく。そうしたことを狙いとしています。
さらに、 駅前のソライエひろばには、ハンドメイドの知識や道具を共有し、技術を学び、そして利用者同士が体験をシェアし、交流する場として「ものづくりの工房」がり、ハンドメイドのサポートを行います。

コミュニティ

ソライエ清水公園アーバンパークタウンでは、暮らしの場を家の中だけで完結させてしてしまうのではなく、地域の文化や風土を、人との触れ合いを通して味わうことで、豊かな暮らしを実現させます。そして、この街の魅力を地域の住人の方、そして入居者の方相互で高め合い、豊かな暮らしが成長し続ける街づくりを実践しています。

また、家族同士、ご近所同士の交流はもちろんのこと、地域の中での交流も深め、人と人とのつながりを感じられる暮らしを実現することを目指しています。さらに駅前に広がる「ソライエひろば」には住民同士の憩いの場となるようにカフェが設けられており、そこには、えほんの図書館も併設され、子どもの成長を育み、更に親同士の交流が生まれ、子育ての悩みなども相談し合えるような場になることを目指しています。その他にも定期的なイベントなどを開催しており、暮らしを楽しむ場づくりに注力しています。

このような仕掛けを通じて住人同士の交流が生まれたことで、複数の家族が共同で菜園を耕して安心安全な食を楽しんだり、地域住民と休日にカヌーを楽しむなど、実際にまち全体を暮らしの場として楽しむライフスタイルが芽生え始めています。これはまだ初めの一歩に過ぎませんが、こうしたことから始まって、50年、100年後にもこの街に豊かな暮らしが育ち続いて行くことを願い、まちづくりに取り組んでいきます。

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