「環境統合プラットフォーム」では、環境問題が命題となる中、事業を通じて環境へ貢献するだけでなく、まちづくりへと貢献できることが重要となります。各社単独では開発できないアイデアでも、他企業の連携により新たな開発を行なうことは可能です。また、様々な既存技術の提供・応用により、システムの一役を担う形で販売促進することも可能です。環境統合システムでは、必要機能一覧に基づき、既存部材の応用および新開発により機能を促進、複数機能を果たすシステムの開発を目指しています。
環境統合プラットフォームでは、新たな視点から社会へと訴求する商品開発および技術参画をお考えの材製造メーカーの担当者さまからの参加をお待ちしております。
環境統合プラットフォームに参加頂くことで、以下のようなメリットが生まれます。
- プラットフォームでの、多企業、多技術との連携及び、外部専門家の監修、調査を取り入れることにより、製品の環境部材としての品質向上を図ることができます。
- 「環境統合システム」の体系に基づいて、既存製品の再開発または新規開発の支援し、サブシステムとして体系内の中心を目指します。
- 「環境統合プラットフォーム」を、クライアントであるゼネコン、デベロッパー、ハウスメーカー及び工務店の実体化促進の場として機能させ、販売チャネルとして活用できる。
- 「環境統合システム」に基づいて開発された商品の効果検証を、映像、データを基に編集し、販促ツールとして使用できます。
- 「環境統合システム」に基づいて開発された商品の販促用ビジュアルソースを活用できます。
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